・・・コラムコーナー・・・ |
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| ●ちょっと新幹線で黄河を見に | ||
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最近、中国でも新幹線の建設が急ピッチで進んでいます。 いつも揚子江(長江)ばかりですので、 今回は武漢−北京を結んでいる新幹線に乗って ちょっと鄭州まで黄河を見に行ってきました!? | ||
![]() 武漢の漢口駅から出発です、 北京行きの新幹線は1日2〜3便 出ているそうです | ||
駅の中の様子です、ここまで入るのに飛行場並の 手荷物検査と身分証のチェックをされました 最近、スリや窃盗が多いせいでしょうか | ||
待合室の様子です、ここは新幹線に乗る人たちや 長距離のファーストクラス用の待合室です 沢山の人と大きな荷物で空席が無いくらいです 2〜3年前はファーストクラスの待合室は もっとガランとしていたように記憶しています 皆さん豊かになったということでしょうか | ||
新幹線用の(?)プラットフォームです なんだ、普通の列車と同でした このホームまで来るのに階段を上って降りて エレベーターが無いので、大きな荷物を持っていると 大変です ハンデキャップの方は大丈夫でしょうか? まだまだインフラの整備が課題ですね | ||
新幹線です!! う〜ん・・どこかの国の新幹線とそっくりだな〜 コピーじゃないですよ、ちゃんとどこかの国と提携して 導入されたそうです 運行当初はお手洗いの蛇口や備品などがが盗まれたりして いったん運休していたそうです・・・ そんな物盗んでどうするんですかね? | ||
車内の様子です 出発したばかりなので、皆さんお行儀よく座っています しばらくしてからは皆さんトランプに熱中されていました この車両の乗車券は高い(言ってみればグリーン車)ですので ステータスの高い人たちばかりですから、耳栓がいるほどでは ありませんでした | ||
乗車券です 武漢から鄭州まで192元(日本円でおよそ3000円) 飛行機の1/3から1/4くらいの価格で、 時間も3時間半くらいですので、空港から市内までの 時間を考えると、こちらのほうが「ずぅ〜と」お得な感じです | ||
新幹線のお弁当です もちろん食堂車もついていますが、荷だなの荷物が心配ですので 席を立つことができず、皆さんお弁当を食べていました。 チキンの真空パックとお弁当、インスタントスープがついて 1人前30元でした、ちょっと高いかな〜 でも、マクドナルドでもいろいろ注文すると30元くらいしますので まずまずといったところでしょうか 飲み物やお菓子などもワゴンで回ってきてくれます インスタントコーヒー1杯10元ぐらいでした。 | ||
このお弁当についてはいろいろ意見が分かれているようです 中国の方は・・・「まずい!」、日本人は・・「まぁまぁかな」 想像するに 普段、中国の方は冷えた料理を口にされないので きっと「まずい」と感じたのではないでしょうか 確かに、日本のお米とは違い冷えると「ぱさぱさ」して お米の品種を変えるとか保温するなど、少し改善してくれると いいと思います。これからが楽しみですね | ||
![]() 周りの風景はいつもと同じで、一面の畑が広がっています | ||
![]() 速度表示です 写真の表示は252Km/hですが、最高速は257Km/hでした もちろん市街地やカーブが多いところではゆっくりですが、 郊外の開けたところではけっこう飛ばします 一般の列車と同じ線路を使っている割には揺れも少なく とても快適でした | ||
![]() 鄭州駅に到着です 新幹線は北京に向けて出発していきました | ||
![]() 鄭州駅の概観です | ||
![]() 駅近くの二十七回記念塔(?) 町の繁華街に突然にょきっと建っている記念塔ですが 昔、中国で初めて労働者がストライキをした 記念塔だそうです 今ではしっかりオリンピックのカウントダウン がされていました | ||
![]() ここは鄭州駅から車でおよそ1〜2時間くらいのところにある 黄河観光スポットです。 立派な門表です・・・・なんだ料金所ですか | ||
![]() 入場料を払って中に入ると。。。 とてもとてもとてもだだっ広い所に、黄帝二帝の お〜きなお顔! 黄帝二帝と黄河とどういう関係があるのかわかりませんが ちょっとやりすぎではないでしょうか? 黄河といえば、吉川英治さんの三国志で劉備がたたずんで 悠久の流れを眺めていたシーンから始まりますが、 そ〜いう雰囲気を楽しみたかったのですが・・・ 残念ながら完全な観光スポットで、ホバークラフトで 爆音と共に黄河を突っ走るツアーがありましたが ちょっ〜と雰囲気壊れそうです・・ので、残念ですが 川辺には行けませんでした | ||
![]() ゴンドラで高台まで行きます 広い黄河を高いところから眺めれば壮観だろうなと 期待も高まります | ||
![]() 黄河です! 残念です、霞んでいて良く見えません | ||
![]() 黄河の対岸がかすかに見えます 確かに広いです! また、黄砂がまじって黄色いとは聞いていましたが 確かに黄色いです! | ||
![]() 黄河の治水と戦った様子でしょうか 壁一面にタイルモザイクで物語が書かれていました | ||
![]() 黄河を治めた方の像でしょうか この鍵の様な棒はなんでしょうか? (勉強不足で良くわかりませんスミマセン) | ||
![]() 3色の水 遠くに黄河の本流がありとても黄色いですよね、 一番手前は「星海湖」で少し緑ががっています ちょうど中間にある部分が、黄河から飲料水を取り出すための 運河だそうで、黄砂を沈殿させてその上澄みを飲料用水として 使うんだそうです。今、黄河の下にトンネルを掘って 揚子江の水を首都北京まで送る水路が作られているそうです 黄河は冬には上流で氷結が起こり、水を安定供給できない からだそうです それにしても揚子江の水を延々運ぶなんて・・・ 黄河の立場はどうなってしまうのでしょうか? | ||