・・・コラムコーナー・・・ |
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| ● 中国のベニス?水路の町『烏鎮』 | ||
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今回は、中国のベニス?と言われている『烏鎮』に行ってきました 本物のベニスに行ったことが無いので・・・比較は出来ませんが 場所は上海と杭州のあいだくらいで、上海近郊は水路の町が 沢山あるようですが、今回はそのうちの一つに行ってきました。 『烏鎮』は紀元前500年くらいの春秋時代から秦、漢、随、唐王朝と 時代や騒乱を経て、異なる時代の異なる地域の文化が融合され 独特の文化として残されているとのことでした。 | ||
![]() 正面玄関です 今では古い町を残す為に 街ごとテーマパークの様になっています ちょっと商業化しすぎ?という気もしますが・・・ | ||
烏鎮の中の様子です お金を払って中に入ると そこは別世界?です | ||
少し運河沿いにお散歩です 運河ぎりぎりに家屋が建てられています | ||
運河沿いに通路があったり あとで紹介する、建物の裏にも 通りがあります | ||
右側の建物はレストランになっていて 2階で食事をしながら運河を楽しめます | ||
いよいよ船が見えてきました | ||
運河を船で楽しむこともできます | ||
どうですか? のんびり運河クルーズ! 雰囲気出てますよね | ||
こちらは正面玄関でしょうか? 勝手口でしょうか? 運河の町なので、こちらが正面? 裏口に通じる通路もちゃんとありますので ご安心を | ||
さて、また運河に沿って 歩いていくと・・・ | ||
所々に橋が渡されています 中央はちゃんと船が通れるように 高くなっています | ||
橋を横からみたところです 石段がかなり磨り減っています かなり古いものでしょうか | ||
こちらが、裏口? 運河に向かって覗いた様子です | ||
こちらは運河と平行している 裏の路地です いつもの半円形のゲートが いいかんじです | ||
観光地になっている割には 地元の人の生活観がにじんでいます | ||
これはお店屋さんです 確か薬屋さん?だったかな?? | ||
こちらは展示用のもので 昔の薬屋さんの棚です いろんな漢方薬があったんでしょうね | ||
美味しそう!チキンやさんです フライではなさそうですが 唐時代のケンタッキー? といったところでしょうか | ||
こちらは、お酒やさんです ここ烏鎮で実際に醸造されています 上海近郊の有名な紹興酒は『黄酒』に分類されていますが これは『白酒』で結構度数の高いお酒だったと思います 試飲もさせてもらえるので、皆さんも試されてはいかがですか | ||
こちらはロウケツ染めの工房です | ||
ロウケツ染めと言っても、こちらのは「ロウ」ではなく 小麦粉?石灰?に何か混ぜたもの?で版を使って模様を作るようです 詳しくはわかりませんでした | ||
染めの工程です | ||
染め上がった布を使ってぞうりを作っていました 沢山のロウケツ染めの製品が売られていましたが 全部手作りでした、長年ずっ〜と同じやりかたで 作られているんでしょうね 正に伝統工芸 | ||
こちらはベットのコレクションです 沢山のベットが集められていました ベットというより、今で言うユニット家具のような感じ? 日本は昔から畳ですが、中国はベットだったんですね どことなくサイズはちょっと小さめ 昔の人は背が低かったのでしょうか | ||
こちらは、中国の昔の結婚式を再現したものです 日本の結婚式よりどことなく西欧風?な感じすら 受けてしまいます、色彩は派手ですね | ||
結婚式のお供え? その1 | ||
その2? | ||
昔の家のキッチン ガスや電気こそないけれど とってもカラフルで素的ですよね | ||
ダイニング?の湯沸し? きっとお茶好きの中国の人のことですから 常にお湯を沸かしていたのではないでしょうか | ||
こちらは昔のレストラン? 先ほどのチキンとお酒で ちょっと一杯というのはいかがでしょうか | ||
『當』さて、このい漢字は何でしょう? 現在の漢字では『当』で、日本で言う『質屋』さんのようなもの だそうです。今では日本も質屋さんは殆ど見ることができませんが 烏鎮の質屋さんはいつごろのものなんでしょうね | ||
これが入り口ですが、かなり高さがあります | ||
観光客の方が借り方と貸し方を真似ていらっしゃいました 貸し方はかなり高いところにいて防犯の効果も有るのでしょうが 借り方からするとかなり威圧される感じです | ||
これは『質屋』の業務規約です 「正体のわからないものや、怪しいものには貸さない」 とか「衣服は16ヶ月以上保管しない」とか利子や保証についても 事細かく記載されているようです この写真には無いですが、『當』の組織図まででていました とてもきちんと管理されている様子が伺えました | ||
『烏鎮』は少し商業化はされていますが・・・・ 生活のにおいも十分感じることができます お願い!パンツは干さないでね | ||
喫茶店にすれば繁盛しそうなお宅ですね とてもいい感じです | ||
さて、中国のベニス『烏鎮』はいかがでしたでしょうか 近代化目覚しい上海のほんのすぐ傍に、こういうのんびりと 歴史を感じることが出来るところがあるんですね 是非、皆さんも一度訪れてみてはいかがでしょうか | ||
<番外編> 烏鎮の近く道路から撮った風景です 町のあらゆるところに水路が堀りめぐらされているようです 聞いた話では、昔北京?まで数千キロにわたり運河が掘られた とのことです(ほんとうかどうかはすいませんわかりません) またしても、中国の空間と時間のスケールの大きさに驚きました | ||